Asteriskのコンパイル

まずは展開

一応、suになってtarボールを任意のディレクトリに展開し、そこに移動。

$su -
#cd /usr/local/src
#tar zxvf /ダウンロードディレクトリ/asterisk-1.4.13 .
#cd asterisk-1.4.13

configureとmake menuselect

#./configure

インストールに必要なものを選択するために実行

#make menuselect

とはいえ、なにを選んでなにをはずせばいいのか、まだまだシロートのワタクシにはわかりませんので、とりあえずデフォルトのままで設定完了。

make & make install

#make
#make install

なにも問題なく make、make installが完了。
サンプルや設定ファイルなども入れておくために下記も実行。

#make samples
#make config

設定ファイル等の修正/設定

ファイル所有者とパーミッション

Zaptelのudev設定時にasteriskというユーザ/グループを作ってあるので、それを設定する。

#chown -R asterisk:asterisk /var/lib/asterisk
#chown -R asterisk:asterisk /var/log/asterisk
#chown -R asterisk:asterisk /var/spool/asterisk
#chown -R asterisk:asterisk /etc/asterisk
#chmod -R u=rwX,g=rX,o= /var/lib/asterisk 
#chmod -R u=rwX,g=rX,o= /var/log/asterisk 
#chmod -R u=rwX,g=rX,o= /var/spool/asterisk 
#chmod -R u=rwX,g=rX,o= /etc/asterisk

/etc/asterisk/asterisk.confの書き換え

ユーザasteriskで動作させるとデフォルトの設定ではpidの書き込みが /var/run なのでパーミッションで失敗する。
そこで、/etc/asterisk/asterisk.confの[directories]にあるastrundirを変更

astrundir=> /var/run
    ↓
astrundir=> /var/run/asterisk

また、これにあわせてディレクトリも作成しておく。

#mkdir /var/run/asterisk
#chown asterisk:asterisk /var/run/asterisk

以後、asteriskのデーモン起動後に CLIからアクセスする場合、ここにかかれたpidが参照されるようになる。

/etc/init.d/asteriskの書き換え

#AST_USER="asterisk"
#AST_GROUP="asterisk"
    ↓
AST_USER="asterisk"
AST_GROUP="asterisk"

以上の設定、書き換えでasteriskが動作するようになる。

起動

#/etc/init.d/asterisk start

終了

#/etc/init.d/asterisk stop

起動後のCLIでのアクセス

 #asterisk -vvvcr
(-rを忘れずに)

もちろん、chkconfigしておけばOS起動時に自動的にasteriskサービスが起動する。


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Last-modified: 2018-12-30 (日) 22:36:36 (198d)