BeagleBoard ソフトウエア

これは書きかけです。
すごくウソが書いてあります。信用しないでください。;

ちょー基本。最初のいっぽ。

もろもろハードウェアを接続したら、おもむろに電源投入。
シリアルに起動メッセージが表示される。
ここまでのところ起動できればOK。シリアルがちゃんと動いてることが確認する。

 ここにブートアップの
 画面を差し込む予定。

まずは Angstrom

Angstromはオープンソースな組み込みLinux(Embeded Linux)
特定のハードウェアは想定していないようだが、日本国内ではZaursへのポーティングが活発に行われているよう。

BeagleBoardへのポーティングもおこなわれている。

ファイルイメージの取得。
SDカードでブートできるようにする。

なんか別途Linuxマシンが必要。仕組み的にはいらないかもしれないけど、Linux以外で作る方法はようわからんので Linuxマシンを用意したほうがいい。
SDカードをLinuxにマウント
うちのカードリーダでは

/dev/sdc

になった。

これをfdiskでパーティション分割。
パーティションの方針は

 ブート用のディスクイメージを置いておくVFAT
 Angstrom本体(Linux)を置いておくext3

の2つ。

FATパーティション  : ブートするだけのために必要
ext3パーティション : Angstrom自身のために必要


こっから入手
http://www.angstrom-distribution.org/demo/beagleboard/

SDカードにパーティションをつくる

Linux上のfdiskでSDカードのパーティションをつくる。
まず、すでにSDカードに入っていたパーティションを削除しておく。(携帯で使っていたもので...)
なぜ、パーティションをきっているところのディスク容量が1GBかって?細かいことは気にすんなっ!w

# fdisk /dev/sdc

コマンド (m でヘルプ): p

Disk /dev/sdc: 1023 MB, 1023934464 bytes
32 heads, 62 sectors/track, 1008 cylinders
Units = シリンダ数 of 1984 * 512 = 1015808 bytes

デバイス Boot      Start         End      Blocks   Id  System
/dev/sdc1               1        1008      999905   83  Linux

コマンド (m でヘルプ): d
Selected partition 1


コマンド (m でヘルプ): p

Disk /dev/sdc: 1023 MB, 1023934464 bytes
32 heads, 62 sectors/track, 1008 cylinders
Units = シリンダ数 of 1984 * 512 = 1015808 bytes

デバイス Boot      Start         End      Blocks   Id  System

次に上級者コマンドに入って、ブート用のVFATパーティションを作る。
これは 10MBもあれば足りるのだが、贅沢にも120MBもとったw

コマンド (m でヘルプ): x

上級者コマンド (m でヘルプ): h
ヘッド数 (1-256, default 32): 255

上級者コマンド (m でヘルプ): s
セクタ数 (1-63, default 62): 63
警告: DOS 互換のためのセクタオフセットを設定します

上級者コマンド (m でヘルプ): c
シリンダ数 (1-1048576, default 1008): 248

上級者コマンド (m でヘルプ): r

コマンド (m でヘルプ): n
コマンドアクション
   e   拡張
   p   基本領域 (1-4)
p
領域番号 (1-4): 1
最初 シリンダ (1-248, default 1): 1
終点 シリンダ または +サイズ または +サイズM または +サイズK (1-248, default 248): 15

コマンド (m でヘルプ): a
領域番号 (1-4): 1

コマンド (m でヘルプ): t
Selected partition 1
16進数コード (L コマンドでコードリスト表示): c
領域のシステムタイプを 1 から c (W95 FAT32 (LBA)) に変更しました

つぎにAngstrom用にext3パーティションを確保する。
これはカード上の残りすべてとした。

コマンド (m でヘルプ): n
コマンドアクション
   e   拡張
   p   基本領域 (1-4)
p
領域番号 (1-4): 2
最初 シリンダ (16-248, default 16):
Using default value 16
終点 シリンダ または +サイズ または +サイズM または +サイズK (16-248, default 248):
Using default value 248

で、パーティションを書き込む。

コマンド (m でヘルプ): w
領域テーブルは交換されました!

ioctl() を呼び出して領域テーブルを再読込みします。

警告: DOS 6.x 領域を作成、または変更してしまった場合は、
fdisk マニュアルの追加情報ページを参照してください。
ディスクを同期させます。

これで完了。 一応、ちゃんとできているかどうか確認してみる。

# fdisk /dev/sdc

コマンド (m でヘルプ): p

Disk /dev/sdc: 1023 MB, 1023934464 bytes
255 heads, 63 sectors/track, 124 cylinders
Units = シリンダ数 of 16065 * 512 = 8225280 bytes

デバイス Boot      Start         End      Blocks   Id  System
/dev/sdc1   *           1          15      120456    c  W95 FAT32 (LBA)
/dev/sdc2              16         248     1871572+  83  Linux

コマンド (m でヘルプ): q

問題なくできているようだ。

ファイルシステムをつくる (フォーマットする)

確保したSDカード上のパーティションをフォーマットして使えるようにする。 ~

# mkfs.msdos -F 32 /dev/sdc1 -n boothere
# mkfs.ext3 /dev/sdc2

ついでにSDのマウントポジションもつくっておく。

# mkdir /mnt/sdcard/p1
# mkdir /mnt/sdcard/p2

必要なファイルを取得する(事前にね)

$ wget http://www.angstrom-distribution.org/demo/beagleboard/uImage
$ wget http://www.angstrom-distribution.org/demo/beagleboard/u-boot.bin
$ wget http://www.angstrom-distribution.org/demo/beagleboard/MLO
$ wget http://www.angstrom-distribution.org/demo/beagleboard/Angstrom-Beagleboard-demo-image-glibc-ipk-2009.X-test-20090210-beagleboard.rootfs.tar.bz2

ファイルをコピーする。その1 (VFAT)

この順番が大切。MLOを最初にコピーしないとブートできない(らしい)

# mount /dev/sdc1 /mnt/sdcard/p1
# cp MLO /mnt/sdcard/p1/
# cp u-boot.bin /mnt/sdcard/p1/
# cp uImage /mnt/sdcard/p1/
# umount /mnt/sdcard/p1

ファイルをコピーする。その2(ext3)

# mount /dev/sdc2 /mnt/sdcard/p2
# tar jxpvf Angstrom-Beagleboard-demo-image-glibc-ipk-2009.X-test-20090210-beagleboard.rootfs.tar.bz2 -C /mnt/sdcard/p2

で、起動

 ここにブートアップからangstrom起動まので
 画面を差し込む予定。

モニタによってはデフォルトの解像度で表示されない。少なくとも、うちは富士通VL-200VHでだめだった。
起動時 29.4kHz/60Hz
Angstrom動作時 43.6kHz/58Hz
どちらもモニタが追従できなかった

で、Angstrom起動前におまじない

setenv bootargs 'console=ttyS2,115200n8 console=tty0 root=/dev/mmcblk0p2 rootwait rootfstype=ext3 omapfb.video_mode=1280x1024MR-16@60'
setenv bootcmd 'mmcinit;fatload mmc 0 80300000 uImage;bootm 80300000'

ここの

omapfb.video_mode=1280x1024MR-16@60

が大切。これで表示できるようになった。


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Last-modified: 2018-12-30 (日) 22:36:36 (24d)